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2018-05-28

雑司が谷・ふらり途中下車の旅

先日、友人の結婚式の後、共通の友人とお散歩してきました。

椿山荘のお隣にある、「肥後細川庭園」でお茶をいただきました。
友人は着替えたのですが、私は家から来たので着物のままです!

こちらのお茶室で、年上の紳士方が写真を撮ってくださり、何気ない世間話でゆったりとお喋りしました。

そこで「帰るなら都電の早稲田の駅へ行ってみたら。椿山荘に戻るよりいいよ」
と助言をいただき、「そうしたら鬼子母神に行けますか」と聞いたら
「あの参道には若い人たちがお店を出してるよ」というので早速行ってみました。

このような偶然出会った人物と交わした会話が1日の物語の推進力となっていくのは人生の面白みだと思いました。

友人が「あなたといると面白いことがあるね」とおだててくれたので、照れ隠しで
「でも自分だけ得したいというのも意地汚い気がするから、たまには損をしてもいいと思う」と持論を述べました。

お天気雨がぽつっと落ちてきました。都電がちょうどいたので急ぎ足の着物の人です。
あわてなくても乗れたのだけど、やはり「乗り遅れて待つのは損だ」
「着物が濡れたらクリーニング大変だ」という気持ちがバッチリと写っています。

雑司が谷に来たかったのは、直近のお仕事で、雑司が谷のイラストマップを描いたからです!
記憶を頼りに散歩します。たい焼きを食べました。

そして鬼子母神にお参りです。

こちらの境内で、なんと唐十郎のアングラ劇団、紅テントに遭遇しました。
リハーサル中でした。

唐十郎といえば、寺山修司と同じ時代の方ですから、今現在も巡業されているとは存じ上げておりませんでした。
中央線の古本屋の棚で見る、伝説のゲリラ劇団かと思いましたが、毎年テントを張って公演をされているそうです。

商店街には素敵な器屋さんもありました。伊万里焼き?と上海の作家さんの器を買いました。
器はよくわかりませんが、童が笛を吹いているのと吹いていないのがあったので、吹いている方にしました。
私も頑張って働かないとな、、という気持ちです。

器屋さんオススメのコーヒー屋さんです。

美味しいです。なんとなく浅煎りの方が好きな気がします。
こういう時に限ってこぼしたりしないように、緊張します。
その後、洋食屋さんでご飯を食べて帰りました!

吸血姫は6月に新宿・花園神社に来るそうなので、見てみたいと思います!

 

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